出会い数No.1
純真愛コミュニケーション
ゲイ体験談2
初めて投稿します。男の経験は勿論ありませんし、興味も全く無いのですが、この体験告白だけは「異空間の出
来事」として時々面白く読ませていただいています。私は45歳の妻帯者で毎月数回、東京の本社に会議の為に
来ています。
会議の後同僚と飲み会があり遅くまで飲んで会社の手配したホテルに戻りました。翌日、すごい二
日酔いで、ホテルをチェックアウトしたものの歩くのもつらかったのですが、幸いその日はオフだったの地下鉄
の駅の近くで目に付いた古い小さな成人映画館に入って少し眠る事にしました。
狭い階段を降りて受付でお金を
払い、古い汚い映画館の後ろの端の席で眠る事にしました。座席はリクライニングし178cmで90kgの私でも
ゆったり座れました。
観客も平日の午前中なので数える程しか居らず、安心してグッスリ眠りました。何時間
経ったかわかりませんが、股間に違和感を感じました。「あれ?」って思い薄目で見たら、いつの間にか60歳
代のスーツ姿のおじさんが私の右隣に座り太ももと股間の間を手が往復する感触が。
そして拒絶する前にムスコ
を触ってきたのですが、眠気と気持ち良さで勃起してしまい、恥ずかしさから「眠った振り」をしてしまいまし
た。
隣の男は、こちらの考えがわかったように、自分の上着を私の膝にかけ、他の観客から見えないようにして
から、チャックを開けパンツから大きくなったムスコを引っ張り出し、微妙なタッチでこすり続けました。あま
りに上手で発射しそうになり、身体がビクっとなりました。
すると隣の男は絶妙のタイミングで上着の中に頭を
潜り込ませ、私のムスコをくわえました。私は小さく「あっ」と声を出し、男の口に大量の精液を発射してしま
いました。
「しまった」と云う気持ちが大半でしたが、今まで味わった事の無い快楽を感じたのも事実です。隣
の男はムスコを綺麗にウェットティッシュで拭いてくれムスコをズボンをしまい、耳元で「ありがとう、おいし
かった!」と囁いてどこかに去りました。しばし放心状態でしたが、その後が大変で右隣に入れ替わりに男が
座ってきて、私の太ももをさすりながら「トイレに行かない?」とか言ってくるし、乱暴に股間を触ってくる
し…。腹が立って全て拒絶し、タイミングをみて座席を立ち映画館を出ました。外は昼下がりで沢山の人が行き
来していました。恥ずかしくなりすぐに地下鉄の駅に。尿意を催し、駅のトイレに入りました。ムスコが余韻で
半勃起で、なかなか小便が出ずに便器に立っていますと、人の気配がします。ちらっと見るとさっき右隣で精液
を飲んでくれた年配の男が居ました。「ええ!?」っとびっくりしたのですが、男は「もう一回飲ませて欲しい
ので、ついてきっちゃった!」とそして「(個室で)ゆっくりしゃぶらせて」と言われました。男に誘われるま
ま個室に入ってしまった私は、今度はズボンを膝まで下ろし、スーツのYシャツの前をはだけ、男に思いっきり
しゃぶらせました!今度は玉袋や竿の裏を舐めるように指示して、こころゆくまでしゃぶらせた上でもう1回、
おじさんの口に発射しました。今度は自発的に射精したので、めちゃくちゃ気持ち良かった。気持ち良くて病み
つきになりそうです。おじさんの連絡先を聞かなかったのが心残りでした。出張の時にはあの映画館を探して
また行ってみようと思います。
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