ゲイ体験談3


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ゲイ体験談3


はじめまして。俺のプロフっす。 182×60×24歳。俺は一応商社マンっすけど、まだまだ新米です。大学時代はハンドボール部っした。 一応、胸囲は110センチあって、筋肉ばりばりっすけど、体系はスリムっすね。

高校時代は彼女もいたっすけど、大学から俺ってやばいくらい男好きなことがわかって、それからはもっぱらオナニーは野郎っすね。 男経験は大学時代、1回だけっす。結構俺硬派なんで、遊べない感じなんすよ。

えらくスケベっすけど、だいたいオナニーは毎日必ずしごいて、時々朝もぶっぱなします。 でも、商社マンっすから、一応ノータッグのスーツ着こなしてます。 もちろん会社でも彼女募集中って感じの振りをばりばりしてるっす。

大学時代の男経験からこの前始めて野郎とセックスしました。 いま、どこも不景気っすよね。うちの会社も不景気なせいか、出張で大都市に 行く場合は、シングルじゃなくて、ツインルームの時が時々あります。

俺的には、やっぱ上司や先輩と出張するときには緊張もするし、 夜くらいは一人になりたいんで、シングルがいいんすけど、当たり前っすよね。 それに、俺はどんなに疲れてても毎日ぶっぱなしたいんで、一人がいいっす。

いままでの出張は小都市が多かったんで、ホテルもシングルだったんすけど、 今回は、29歳の先輩と大阪に出張になったんっすよ。 その先輩は、彼女もいて、かなりいい感じの先輩で、すっげーおもしろくて、 かなり会社でも女にもててます。妻夫木聡をもう少し脂ぎった感じにした感じっす。

出張前日に「明日からよろしくな。ホテルツインルームらしいぜ。全くうちの会社も しぶいよな。3日間よろしくな。明日東京駅で。」ってさわやかな笑顔を俺に。 翌日は、俺もやっぱ出張だと緊張するし、はじめての先輩とのツインルームで かなり憂鬱になってた。2泊3日はきついぜーー。

まぁ、いい先輩だからよかったけど。 と思いながら、俺は彼女もいるし、女の話すっげー好きな先輩だから 関係ないのに、なぜか、もっていく下着を考える俺。 TOOTのカップが強調される下着入れて、東京駅へ。

先輩の方が先にまってて、まじで先輩って外で見るとイケメンだよな、 ってつくづく思う俺。先輩ってまじでセックス激しい感じだよな、って思いながら 仕事に熱中して、まず一泊目。

まじ緊張するぜ、ゲイビデオみたいな展開になったらどうしよう、なんて ありえねー事想像して、先輩が「おまえ先風呂はいっていいぞ。」 って言われて、俺「いいっすよ、先輩から」なんていってたら、 「いいよ、俺彼女に電話するし、気をつかわないで入れ。」 って言われて俺が先に風呂。風呂にはいったら、ありえねーのに、勃起しまくり。

やべー今日、センズリできねー、って思って風呂場でシャワーあびながら、 しごいて、射精した。 出て行くと、「おまえ、すげー筋肉だな、すげー。」って言いながら 俺と入れ替わりに風呂にはいった先輩。

俺、テレビとかみてたけど、まじで眠くなってねちまった。 ふと部屋が暑くて夜中に眼がさめて、横を見ると、先輩が浴衣はだけて 上半身むき出しで黒いボクブリで両足広げて寝てた。電気もつけっぱなし。 俺的には、電気消すべきだよな、って思いながらもういちど先輩を見ると、 寝てるが、すっげーすっげー勃起したマラがボクブリ突き上げてた。

すげー先輩、でけー、ほとんどテントじゃん、すげー、足もすげーいらやしい 毛深さですげーぜ、あんなんで、彼女をつきまくってるんだろうな、 脂ぎってる顔てからせて、突っ込むのかな、なんて想像してると、俺のマラは 完全勃起。

やべー、俺はとなりの先輩みながら、ふとんの中でしごいた。 先輩のすげー、って横目でみながらしごいたから、すぐに射精、 自分の手に出して、仕方ないから舐めた。 そんでもって、俺も眠くなり、電気消して寝た。

翌日も先輩と一緒に仕事したけど、なんか昨日の勃起が頭から離れず、 かなり、先輩のノータッグスーツのふくらみなんか見たりして、あんま仕事に熱中 出来ねー俺。最低。

明日朝一番で東京に帰って仕事。今日一日先輩とがんばるぜ。って思った俺。 夜、得意先に招待されて、飲み会。俺は結構飲める。先輩も飲めるが俺よりは弱い みたい。俺も酔っぱらったが、先輩のよっばらい方はかなりひどくて、 泥酔状態。

得意先の人も心配してくれたが、ま、俺がいるし、俺力持ちだしってことで、 午前一時に解散。先輩をタクシーにのせるのも結構たいへんで、ホテル到着。 仕事終わった安心感か先輩、もうぐでんぐでん。タクシーおろすの大変で 俺の肩かして、もう俺よっぱらいの介護者状態。

先輩をかかえると、先輩のかなりばっちりきまったビジネス戦士のような いけてるスーツからなんか男臭い、脂っぽい臭いがあって、なんか俺ドキドキした。 先輩を部屋に入れると、先輩はスーツのまま、ベッドに仰向け。

「先輩、スーツしわになるっすよ。明日も本社で仕事っすから、まずいっすよ。」 っていっても、先輩はもう寝息たててる状態。 「だめだ、俺飲み過ぎた。」っていいながら大の字の先輩。 「先輩、だめっすよ。」

俺は後輩として、まず、大の字で寝てる先輩の革靴を脱がす。 なかなか取れねー、って思って脱がすと、すげーくせーーー。 黒い紳士用ソックスのつま先と足形にそって汗ぐっちょり、そんですげー蒸れた臭い。

こんなさわやかな先輩でもすげーくせーんだ、って思いながら先輩の靴下はいた 足みてたら、俺なんか急にすげー興奮してきて、もう俺のマラビンビンに勃起。 もう一度、先輩の靴下に俺の鼻近づけてみた。すげー雄の臭いだ。

たまんねー。俺、いままで靴下の臭いとか嫌なもので、全然興奮するわけねーのに、 すげー興奮した。俺のノータッグのズボンビンビンにはりまくり。 先輩が動いたから俺びっくりして、「先輩、スーツしわになりますよ。」

ってもう一度いったら、「わりー、脱がしてくれ。」 って先輩。「まじっすか?」俺。 そんで、先輩にまたがって、先輩の上半身起こして、まじで先輩の酔っぱらった 顔が目の前だぜ、やべー、って思いながら先輩のスーツの上着をぬがせたら、 そのまま先輩、ばったりまた寝ちまった。

「先輩、ネクタイとりますよ。」って言いながら、先輩のネクタイとり、 そして、ズボンのベルトはずして、ズボン脱がそうと思ったら、先輩が 腰あげないから、なかなか脱げない。

っていうか、ジッパーをさげようと思ったら 先輩、すげー勃起してる。ズボンからマラの形わかるくらいすげー。 俺はかなり興奮ぎみで、先輩のジッパーさげたら、先輩のマラに触れたらしく、 先輩寝ぼけながら「眠いぜー」っていってる。

俺は、先輩のズボンを脱がして、足まで下げて、また俺先輩のくっせー靴下の臭い かいじまう俺。 乱れたYシャツと下半身裸で昨日とにてるがタイプが違う黒いボクブリ。

すげーエロい。まじかで見ると、先輩のマラでかいだけじゃなくて、 雁がすげー。割れ目も見えてるぜ。

って思って勃起したままの俺、先輩のスーツをハンガーにかけて、ズボンは 部屋の備えつけのズボンプレッサーにセットしてあげて、 先輩に、「毛布かぶってください、風邪ひきますよ。」

っていって、先輩の身体の下にある毛布無理矢理かけて、 俺もスーツ脱いで、 俺はとりあえず、シャワーを浴びた。 もちろん、勃起しまくりの俺、マラに刺激あたえまくりで、大射精。

タンクトップと少し浅めのTOOTのボクブリに履き替え、部屋へ行くと、 先輩はすっげいびきかいて、毛布取り除いてて、 乱れたYシャツと下半身黒いボクブリに黒いソックスで 大の字でかなり眠ってる。これって、エロビデオじゃん、すげー。

俺はもう一回射精してるからかなり淫乱な気持ちもなくなって、 先輩もつかれてるよな、って思いながら、電気真っ暗にして、俺も 隣のベッドに寝た。

でも俺、先輩の完全にそそりたったマラが頭から離れなくて、 闇になれた眼で先輩を見ると、先輩が時々勃起したマラに手を置いてさわってる ような気がした。ああ、俺どうかなりそうだ。

今から考えると、なんであんな行動とったのかわかんないけど、 俺、真っ暗な中で、先輩の方に近づいて、先輩ねてるから、と思ったんだと 俺的にはあとで考えて思うけど、先輩の下半身に近づいて、先輩のマラを 間近にみて、割れ目、亀頭、雁、太さ、そして、下半身に密集してる毛、 先輩の靴下にまでいって、臭いをまた嗅ぐ俺。

俺はボクブリの横から勃起したマラにぎって、臭いや先輩のマラみながら ゆっくりしごいた。たまんねー。 俺、たまんなくなって、マラについに手を出してみた。

先輩が気が付いたら、Yシャツぬがせようと思ったって言おうと思いながら、 マラにさわったら、先輩のマラがグイーンと突き上げた、すげー、すげー。 俺は自分のマラしごく。

俺も調子にのって、先輩のボクブリにそって、さわり続ける。 先輩は起きる様子もないが、かなり、先輩のマラは堅くなってる。 玉とかさわりながら、ゆっくり亀頭とか刺激してたら、 急に亀頭からじわーって先走り。

俺、そっと、先輩のボクブリに手をかけて、中のぞいたら、 でけー雁のマラ。 俺は亀頭を触ると、先走りでぬるぬる。 先輩の手が俺の手をさわってとめようとしてる。 俺はとっさに手を引いた。

また寝息が聞こえて、俺はまた同じことをして、 もう俺、気が狂いそうで、今度はボクブリを無理矢理さげて、 もう、今から考えるとよく俺やったな、って思うけど、 くわえたんだ。俺。

そして、上下に加えて俺もう天国。 そしたら、急に先輩が目が覚めて、俺の頭つかんで、 「何してんだ、おい、おい、」俺の頭を引きはがそうとしてる。 俺は、くわえたまま、離れなかった。

先輩の堅い、太いまら口中にふくんで、上下。そして、手で優しく先輩の 玉を刺激して、口の中唾液でぬるぬるにして上下。 「おい、○○、やめろ、おい、ああ、おい、」 って言いながらも俺の頭引きはがそうとする。

急に先輩が抵抗をやめた。俺は玉を刺激しつづけて、先輩の堅いマラを舐め続けた。 そしたら、急に先輩が、俺の頭を押さえつけて、「やべ、やべ、出る、でるぜ」 俺の頭をすげー押さえつけたとたんに俺の口の中に大量の精液が。

「わるい、まじでわるい、気持ちわるかっただろ、はき出せよ。」って先輩、 俺は「いいっすよ、のんじゃいました。」気まずい雰囲気じゃなくて、なんか まったりした雰囲気。

先輩が「俺、ねぼけてて、無理矢理おまえにやらせたか。」ってなんか訳わからない 事先輩がいってて、俺、なんかぼけーっとしてた。 そしたら、先輩が「おまえ、勃起してるんだ、俺が今後やってやるよ。」 っていってくれて、俺夢みてるよう。

先輩の顔の横に俺のマラもっていって 舐めてくれた。最高で、もう感じまくり。 ふと、先輩のマラを見ると、てかてかにひかって、勃起したまま。 俺は先輩にまたがって、先輩のマラをまたフェラ。 俺は、先輩と69。

先輩がまた俺のフェラで俺より先に射精。 俺は、先輩の顔の前でしごいて、いく前にのんでもらった。 終わってから、先輩が「おまえ、ホモ?」って聞くから 俺「そうっす。」って答えて、先輩は、って聞いたら「俺はバイなんだ。」

先輩は今年の秋に結婚するらしいっすけど、先輩がおまえが嫌じゃなかったら 時々セックスするか?っていってくれて、俺もOkしました。 まじで、こんなことあるなんてしんじらんねー、いまだにっす。 こういうことって小説みたいにあるんすね。また書き込みます。

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